
あしばだるま芦葉達磨
ashibadaruma
作家名 | 伝・因陀羅 |
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Artist | den・indara |
生没年 | 不詳 |
制作年 | 制作年不詳 |
サイズ(Dimensions) | (外寸)137.0×37.6cm (内寸)78.6×30.8cm |
分類(Category) | 古画 |
形状・技法・材料 | 掛軸 / 紙本墨画 / 紙 |
解説 | 箱後世(底部に藤井製黒印) 軸先:木製黒漆塗 外箱:象牙 達磨は菩提達磨とも呼び南インドの香至国王の第三子で禅に通じ、これを中国へもたらし、禅宗では第一祖と称えられている。達磨がインドより一片の芦葉に乗ってきたところを表したのが「芦葉達磨図」である。そのほか道釈人物図の画題として我が国でも非常に多く描かれている。 |
Explanation | - |
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